医療と介護のダブルサポートで
安心の終身介護を目指します
医療と介護のダブルサポートで
安心の終身介護を目指します
入所者様に対して、診察や検査指示、薬の処方、健康管理などを行なっています。
医療的ケア(喀痰吸引、経管栄養(胃ろう、経鼻経管栄養、腸ろう)、点滴、在宅酸素、褥瘡のケア、注射など薬の処方、など)や日常的な血圧・体温測定などの健康管理、食事量の確認など行なっています。
主に介護サービスを行なっています。おむつ介助や入浴介助、食事の介助など、日常生活全般の介助を行なっています。会話を楽しんだり、行事を企画して一緒に楽しませていただいたり、何気ない利用者様との日常の"生活"を支援させていただいております。
理学療法士、言語聴覚士といった国家資格を持った職員が配置されています。身体機能が低下しないように、その方にあったリハビリを行ないます。機能維持を重視としたリハビリを含め、必要やご意向などに併せて、機能回復を目指すこともあります。
薬剤師も配置されています。医師の指示のもと、薬を処方し、薬がしっかり飲めているかなど管理しています。
栄養士も配置されています。入居者様に合わせた食事メニューの立案や食事形態など食べやすい形で提供するために、食事の細かな指示を調理員に行なっています。塩分制限などの食事制限ある方の食事もメニューを考えて作っています。また、季節を感じる行事食の提供なども積極的に行なっております。
施設でどのようなサービスを提供するのか、入居者の状態を把握しながら、施設サービス計画書を作成しています。この計画書に基づいて、施設内のサービスが行なわれます。また入居者や家族からの相談も伺います。